ほんず内閣総理大臣

17
7月

再!実録!岩盤浴!

岩盤浴の「瞑眩」効果を消失させるため、次の日の夜また行った。

もちろん「男女共用」のところへ。

同じ場所じゃないと瞑眩効果の消失につながらないからである。

決して「男女共用」だからではない。

入浴券を自動販売機で購入し、フロントでタオルセットとロッカーのカギを受け取り、シューズロッカーに100円を投入しカギをかけ、階段を上り脱衣所へと、流れるような動線を描くワタクシ。
すっかり常連気分。(まだ2回目なのだが)

ロッカーを開け着替えはじめると、目を疑うような光景に出会った。

隣で着替えていたオジサンが、ズボンを下ろしたその瞬間、真っ赤な「ふんどし」が現れた。
俗に言う「赤フン」。
しかも、その赤フンは非常に小さい。

盛岡で「わんこそば」を食べると、店にもよるがおおよそ100杯ほど食べるともらえる小さな「エプロン」くらいの大きさ。
これでピンとくる人は少ないかと思うが(笑)

要は赤ちゃんのよだれかけをちょっぴり大きくした感じ。

そんな赤フンをはいていたオジサンに出くわしたのである。

「どこで買ったんだろ?いや、もしかしたら手作り?ちょっとほしいかも?」
などと心の中で呟きながら岩盤浴へ。

扇風機の前にはカップルがいちゃいちゃしながら休んでいた。

冷水機の水を1杯飲み、早速中へ。

すると中にも若いカップルが2組。

「う~~む、カップルでわざわざ服を着て汗を流し合うとはどんなものか!」

とそっと憤り、ちょっぴり離れたところへゴロン。

この日も10分ほどで滝のような汗が。
そしてだんだん息苦しくなってくる。

カップルはなにやらヒソヒソ話しながら楽しそう・・・

ワタクシはというと、ただひたすら灼熱地獄と闘うだけ。

だんだん腹が立ってきた。

「やってられん!」

と、中年オヤジは1人でムッとし早々に出てしまった。

男女共用にはこんな落とし穴もあったのだ。

オジサン1人では、どうにもいたたまれなくなってしまう場合もあるのだ。

この日ワタクシは一つの結論に達した。

男女共用岩盤浴には、夜行ってはいけない。

そしてワタクシは今、ネットであの小さい赤フンを検索している。

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