7月
ケース
ヤフオクで2000円+送料600円也。


まだまだ大事に乗るから、よろしくねってナデナデしました。
ギョニソ刑事は自宅のリビングでくつろいでいた。
この日も凶悪犯との激闘で、心身ともに疲れ果てていた。
そんなギョニソ刑事を癒してくれるのは
「ギョニソonブルドックとんかつソース」と冷たいビール。
ギョニソonブルドックとんかつソースを頬張っては、その余韻が引かないうちに冷たいビールをグビっと。
「ふぅ、俺の気持ちを一番理解してるのは、やっぱりこいつだけだな」
そう呟いてカーテンを開けた。
マンションの下は幹線道路。
パトカーがひっきりなしに走り去る。
「今日はやけに騒がしいな。」
そう思った矢先、ギョニソ刑事のギョニPhoneが鳴った。
「大変です!ギョニソ刑事!チーカマ係長が!!!」
強行犯係りの若い巡査は慌てていた。
「どうした!?落ち着け!!」
にわかにギョニソ刑事に緊張が走った。
「チーカマ係長が・・・チーカマ係長が・・・殺害されました。現場は・・・」
言い終わる前にギョニソ刑事は部屋を飛び出した。
腰にはギョニソを2本。
急いでいたため、通常より少ない数だ。
現場は騒然としていた。
制服の警察官に手帳代わりにギョニソを見せ
「俺だ。」
と言うと、警察官は背筋を伸ばして敬礼。
CAUTIONテープをくぐり、同僚の刑事や鑑識を書き分け現場へ。
すでに遺体は検死に回され、白いロープが人間の形で置かれていた。
「おい!本当にチーカマ係長なのか?!え?おい!!」
叫んだが、皆下を向き誰一人応える者はいなかった。
電話をかけてきた若い巡査は、携帯を握り締めたまま泣きじゃくっていた。
「いったい誰が・・・」
ギョニソ刑事に最大のライバルが現れた夜だった。
※ヒマだから書きましたが、たぶん後が続かないと思います(笑)
もちろん「男女共用」のところへ。
同じ場所じゃないと瞑眩効果の消失につながらないからである。
決して「男女共用」だからではない。
入浴券を自動販売機で購入し、フロントでタオルセットとロッカーのカギを受け取り、シューズロッカーに100円を投入しカギをかけ、階段を上り脱衣所へと、流れるような動線を描くワタクシ。
すっかり常連気分。(まだ2回目なのだが)
ロッカーを開け着替えはじめると、目を疑うような光景に出会った。
隣で着替えていたオジサンが、ズボンを下ろしたその瞬間、真っ赤な「ふんどし」が現れた。
俗に言う「赤フン」。
しかも、その赤フンは非常に小さい。
盛岡で「わんこそば」を食べると、店にもよるがおおよそ100杯ほど食べるともらえる小さな「エプロン」くらいの大きさ。
これでピンとくる人は少ないかと思うが(笑)
要は赤ちゃんのよだれかけをちょっぴり大きくした感じ。
そんな赤フンをはいていたオジサンに出くわしたのである。
「どこで買ったんだろ?いや、もしかしたら手作り?ちょっとほしいかも?」
などと心の中で呟きながら岩盤浴へ。
扇風機の前にはカップルがいちゃいちゃしながら休んでいた。
冷水機の水を1杯飲み、早速中へ。
すると中にも若いカップルが2組。
「う~~む、カップルでわざわざ服を着て汗を流し合うとはどんなものか!」
とそっと憤り、ちょっぴり離れたところへゴロン。
この日も10分ほどで滝のような汗が。
そしてだんだん息苦しくなってくる。
カップルはなにやらヒソヒソ話しながら楽しそう・・・
ワタクシはというと、ただひたすら灼熱地獄と闘うだけ。
だんだん腹が立ってきた。
「やってられん!」
と、中年オヤジは1人でムッとし早々に出てしまった。
男女共用にはこんな落とし穴もあったのだ。
オジサン1人では、どうにもいたたまれなくなってしまう場合もあるのだ。
この日ワタクシは一つの結論に達した。
男女共用岩盤浴には、夜行ってはいけない。
そしてワタクシは今、ネットであの小さい赤フンを検索している。
体の中の悪いものが全部出た!なんて感覚は全くないが、気持ち的には軽くなったような気がした。
シャワーで軽く体を流し、大浴場へ。
ところが、まだ体の中に熱がこもっているのか暑くて入っていられない。
サッと体と頭を洗い家路についた。
次の日、職場で白衣に着替えると、心なしかウエストがゆるく感じた。
「おお~~~!岩盤浴効果!恐るべし!」
と心の中で叫んだ。
いつもどおり職務についたワタクシ。
が、背中がムズムズ・・・
我慢できずに背中をポリポリ。
すると、次は腕がムズムズ。
そしてポリポリ。
手の甲もムズムズ。
ポリポリ。
額もムズムズ。ポリポリ。
スネもムズムズ。ポリポリ。
頭もムズムズ。ポリポリ。
最後はなぜかアゴがムズムズ。
そしてポリポリ。
かわいい部下のまりちゃんに
「まりちゃん、なんか体中が痒いんだけど。これって岩盤浴のせい?」
と聞くと
「そんな人もいるかも知れませんね」
とのお返事。
ってことは、漢方で言う「瞑眩」効果では?
と、勝手に解釈したワタクシ。
「これは何度か通って悪いものを全部出し切らないと!」
と宣言。
「え?それって、若いお姉ちゃん目当てじゃないの?」
と言わんばかりの疑惑の目でワタクシを見るまりちゃん。
とんでもありません。
ワタクシは、美容と健康のためだけを考えて岩盤浴に行くのです。
ということで、なんとその日も岩盤浴へ行くことに。
遠い意識の中に
「たっくさん、岩盤浴はあそこだけじゃないですよ。男性専用のとこもありますよ」
と、まりちゃんの声が聞こえたような気がしたが、そんなことは当然「無視」なのは言うまでもない。
※2回目の男女共用岩盤浴の模様も書いちゃおうかな~(笑)
来たときにはそう感じなかったが、岩盤浴から出るとヒヤッとした空気が心地よい。
もどかしい思いで冷水機からコップへ水を注ぐ。
ゴクゴクと音をたてながら飲み干す。
ようやく息を吹き返した感に感動すら覚えた。
休憩場所にはベンチが二つと扇風機が二つ。
どちらもオヤジ二人が独占していた。
「ああ~~暑い・・・ふぅ暑い・・・いや~暑い」
と連発するワタクシに気を使ったのか、二人のオヤジは扇風機を「首振り」にしてくれた。
その二人のオヤジは、どうやら岩盤浴の達人らしい。
どちらも凍らせたペットボトルを持参していた。
扇風機のおかげでだいぶ体も冷えてきた頃、再度岩盤浴へ。
艶かしく寝乱れたバスタオルを直しうつぶせに。
先ほどと違い、一瞬で汗が噴出す。
己が手を見ると、甲からも玉のような汗が。
頭から流れてくる汗が目にはいり沁みる。
仰向けになり目を瞑る。
今度はエジプトの風景が脳裏に浮かんだ。
スフィンクスが笑っている。
「いつまで耐えられるかな?」
そう言っているようだ。
「もうダメだ。限界・・・」
まだ10分ほどしか経っていないが耐えられなかった。
上体を起こしいざ立ち上がろうとした瞬間、隣にうら若き女性を確認。
気がつくとそこには、静かに上体を戻し、仰向けに寝ているワタクシがいた。
もうちょっと続くかも??
「たっくさん、これあげる」
とワタクシに無料入浴券をくれた。
「ここは岩盤浴もあるから行ってみて。岩盤浴は別料金になるけどね」
と。
しかし、ここの岩盤浴は室内着を着用しての男女共用。
純粋に汗をかきたい!って思いではあるのだが、なんたって当方はオジサン。
非常に恥ずかしい。
とっても恥ずかしい。
しかし、岩盤浴には興味がある。
数日間悩みに悩んで、とうとう意を決した。
「行こう!岩盤浴に行こう!」
そう、ワタクシには微塵も不順な思いはないのだ。
ただ単に汗をかいてさっぱりしたい。
そんな純粋な動機なのだ。
そこで昨日の日曜日、バクバクと破裂しそうな心臓を押さえ込みながら行ってきたのだ。
選挙だ家事だと忙しいのに、なんとか2時間だけ時間を作って。
フロントで無料入浴券と岩盤浴料として400円支払い、いよいよ中へ。
室内着を着込んでそそくさと「男女共用」「裸厳禁」などと書かれた貼り紙が貼られた部屋へ。
冷水機からコップに水を注ぎ、グイッと一杯。
「よし!」
と気合を入れてドアを開けた。
中には数名の男女が静かに横たわっていた。
グルッと中を見渡し、右奥のコーナーに照準を合わせロックオン。
おもむろにバスタオルを敷き、うつぶせに横たわった。
「う~む、熱いことは熱いが、これなら1時間でも入っていれそう。」
等と思いながらうつらうつら。
ところが5分もするとジワジワと汗がにじみ始め、10分ほどで滝のような汗が。
仰向けに寝返りをうち、更に20分ほど。
ワタクシの体は汗腺が崩壊し、滝のような汗がいつしか津波のような汗に変わり、目を閉じればサハラ砂漠が瞼に浮かぶ。
ヤバイ!
これはヤバイ!
身の危険を感じたワタクシはのそのそと起き上がり立ち上がった。
眼下にはたった今まで寝そべっていたバスタオルが。
クネクネと寝乱れたバスタオルを見てふと思った。
「艶かしい・・・」
はぁ、疲れたので続きはまた今度Σ(; ̄□ ̄A アセアセ
昨夜はボウリング仲間の飲み会。
「時間は後でメールするね~」
なんて事だったんだけど、全く連絡なし(^^;
仕方ないんで18時に会場へ出かけましたが、
「今日は予約入ってませんよ」
と言われΣ(; ̄□ ̄A アセアセ
その数時間前、カリスマ看護師とカリスマ管理栄養士の美女お2人から
「今日飲むけど、あんたも来ない?」
なんてメールをいただいていたのですがお断りしていました。
飲み会が流れちゃったと思ったワタクシは、すぐさま美女お2人の元へ^^
そこでワインをいただきながらナスとトマトのチーズグラタンをハフハフしていたところへ電話が・・・

「何してるの!もうみんな来て飲んでるよ~」
と。。。
美女お2人に後ろ髪を引かれながらボウリング仲間と合流。
結局夜明けまで飲んじゃいました。
最後までお付き合いいただいたのも美人看護師さん。
なんだか美女に縁のある1日でした^^
1年半という歳月は、沖縄を少し変えておりました。
まず、那覇にスタジアムがあってびっくり!
そして、中部でいつも使ってるホテルのオーナーが変わってました。
「今は不動産会社が経営しています。が、近々またオーナーが変わるかも知れません。そしたら私もクビですけど(^^;」
と、フロントにいるお兄さんが言ってました。
「オーナーが変わったら値上げする可能性が大きいです。」
とも。
「ありゃ~、安くていいホテルだからいつも使ってたんですけどね~」
と言うと
「また今度電話してみてください。私が出たらまだ安いままですから。」
とニコニコしながら言ってくれました。
さて、次回はこのお兄さんが出てくれるやら。
明日は仕事が山積み。
次の「沖縄帰省」まで、しっかりがんばらないと。